インタビュー
社会で活躍している卒業生たちの声を集めました。学びの動機、実際の授業、そしてめざす夢……。
そんなリアルな声に耳を傾ければ、あなたの学びのイメージが浮かんでくるはずです。
大舘 春奈さん (2019年卒業)実用英語コース
01
実用的な英語が学べたことで、業務の幅が拡大。
自分に自信が持てるようになりました!
以前働いていたアパレルショップではたくさんの外国人観光客と接する機会があり、「英語で会話ができれば日本人のお客様と同様のおもてなしができるのに」とずっと思っていました。商社に転職後は仕事で英語の必要性を感じる場面も増えたことから、働きながら通えて、短大卒業資格が取得できる通信教育に興味を持つように。ASUは実用的な英語科目が多く、しかもスクーリングやeラーニングが充実しているので効率的に学べると思いました。ASUの卒業生だった友人から「いい学校だよ」と勧められたことも、背中を押してくれました。
正直、最初は続けられるかどうか不安でしたが、それもすぐになくなりました。入学直後の5月のスクーリングで一緒に学べる仲間ができたからです。日々の勉強は隙間時間を活用。通勤時の電車の中だけでなく、昼食を早めに食べて30分の時間を捻出するなど工夫もしました。自分の負担にならない程度で進めたことが、勉強が順調に進められた一番の理由かもしれません。仕事と勉強を両立できたことは自信にもつながりましたし、TOEICの点数がアップしたことで、勤務先から奨励金をもらうこともできました。
仕事は輸出入のための通関書類の作成がメインでしたが、最近は海外の取引先とのコンタクトを電話で行なったり、海外からの報告書を翻訳したりと、業務の幅が広がっています。学んだことがすぐに仕事で生かせているので、自己成長を実感できるのが何より嬉しいですね。今では、携帯電話を英語設定にして、生活の中で英語に触れる機会を増やすようにしているんです。
永田さん (2019年卒業)こどもコース
01
勉強する楽しさを再発見!
資格取得で自分に自信が持てました。
自分の子どもが幼稚園に入ると、園の先生方とコミュニケーションを取る機会ができます。その中でとても素敵な先生がいて、会話を重ねていくうちに、私も保育について学びたいと思うようになりました。「将来の可能性を広げるためにも挑戦してみよう」とASU入学を決意しました。ただ、自分の気持ちも大事ですが、子どもや家族も大切です。スクーリングのときは両親や夫と日程調整をして、子どもを見てもらえるようにお願いしました。みな協力的だったことも幸いでした。
通信教育というと1人で黙々と勉強するイメージでしたが、クラスメイトは保育士になる夢を持っている人たちばかりなので、すぐに仲良くなり、一緒に頑張ろうと励まし合いながら勉強できたのが良かったです。学ぶことの楽しさにあらためて気づいたので、勉強について苦労した思い出はないですね。逆にもっと勉強したかった。英語を履修していなかったので、いま学べばきっと楽しかったかもしれないと少し後悔しています。先生も親切で質問にいくと、その答え以上のアドバイスをいただけました。
ASUで学んでみて、勉強の楽しさを再発見したばかりか、資格を取得したことでこれまでよりも自信が付いたと思います。いまは地元の保育園で保育士をしていますが、実務経験を積んで幼稚園の教員免許取得にもチャレンジしたいと思っています。
村田 早苗さん (2018年卒業)日本語教育コース+専攻科
03
日本語を体系的に学べただけでなく、
主体性や行動力も身に付きました。
英語が好きで、学生時代はイギリスへ留学したこともありました。それをきっかけに国際的な仕事をしたいと思うようになり、日本語教育コースを修了した後、中国やタイで日本語を教えていたのですが、今後も日本語教師を続けていくためには「学士」の資格が必要だと分かり、ASUに入学しようと思いました。日本語教育について学べる通信教育は少なく、当時働いていた私にとってASUは時間的・経済的にも最適な学校でした。
初めての通信教育で不安なこともありましたが、eラーニングでレポートを提出し、単位取得や履修状況の確認、学習でつまずいた点の質問など、どれもスムーズにできたので効率的に学ぶことができました。いちばん楽しかったのは「日本語教育演習」。学生が先生と生徒に分かれて模擬授業をするのですが、すでに教師の経験がある私でも仲間からの意見に気付かされたことも多く、自分の教え方を見直す機会にもなりました。通信教育は自分から進んで行動しないと何も進展しないし、分からないことも積極的に質問しなければ解決しません。
いまはタイの語学学校で働いていますが、今後は日本で日本語を学ぶ人たちのサポートをしたい。日本は外国人が増えていて、特にその子どもたちは言語の問題で悩んでいると聞きます。そういった社会の問題を日本語教育で解決していければと思います。