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    教員メッセージ

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MESSAGE.01

西村 雅史教授・愛知産業大学 学長

  • 場所や時間を越えて、実践的な学びを。

    社会の変化が加速する現代において、学びのあり方もまた大きく変わりつつあります。働きながら専門性を高めたい社会人や、自身の生活スタイルに合わせて学びたい方々にとって、通信教育は新たな可能性を切り拓く重要な教育の形となっています。
    本学の通信教育課程は、単なる教材学修にとどまらず、東京・名古屋などでの対面スクーリングに加え、学修相談会やリアルタイムメディアを活用した双方向の指導体制を整備し、「一人にしない学び」を実現してきました。特に建築学科の通信教育課程では、この仕組みのもと、多くの社会人学生が学びを深め、建築士資格の取得など確かな成果を上げています。
    こうした実績を基盤として、2027年度には新たに総合情報学科(通信教育課程)の開設を予定しています。情報技術があらゆる分野の基盤となる中、本学科では、ものづくりが盛んな地域特性も踏まえ、デジタル技術とマネジメントを体系的に学びながら、社会課題を捉え、新たな価値を創出できる人材の育成を目指します。本学の通信教育課程は、社会人の学び直しを支えるとともに、柔軟な学びを求める若い世代にも広く開かれています。ビジネスDX、ものづくりDX、スポーツ・健康、デジタルゲームなど多様な領域を横断し、「やりたいこと」と「なりたい自分」に出会える学びを提供してまいります。
    場所や世代を越えて多様な学生が集い、ともに学び、それぞれの未来を切り拓いていくことを、心より期待しています。

  • [分野]知能情報学、健康・医療情報学

MESSAGE.02

石橋 豊教授・情報学部 学部長

  • 情報を学び、未来の選択肢を広げよう。

    私たちの暮らしや社会は、情報技術によって大きく支えられています。スマートフォンやSNS、動画配信、ゲーム、ネットショッピングといった身近なものはもちろん、企業活動、ものづくり、スポーツ、健康、地域社会の課題解決に至るまで、さまざまな場面で情報技術やデータ分析の重要性が高まっています。こうした時代に求められるのは、知識や技術を身に付けることだけではありません。社会の中にある課題を見つけ、情報やデータをもとに考え、それらを活かして新しい価値へとつなげていく力です。情報やデータを適切に読み取り、柔軟に活用する力は、これからの社会を生きていくうえで、ますます大切になっていきます。 愛知産業大学情報学部総合情報学科では、情報技術とデータ分析の基礎をしっかりと学びながら、それらを社会のさまざまな分野で活かす力を育てます。学びの対象は、デジタルゲーム、ビジネス、ものづくり、スポーツ・健康など多岐にわたり、自分の興味や関心を出発点にしながら、分野を越えて課題に向き合い、新しい発想へとつなげていくことができます。そこに、本学科ならではの文理融合の学びがあります。 総合情報学科の通信教育課程では、通学課程と同じ体系的なカリキュラムのもとで、情報学を段階的に学ぶことができます。大きな魅力は、自分の生活スタイルに合わせて学びを進められることです。自宅を中心に学修しながら、必要に応じて教員や仲間とつながり、自分のペースで着実に力を伸ばすことができます。高校を卒業して新たな学びに踏み出す方も、働きながら専門性を高めたい社会人の方も、それぞれの目標や歩みに応じて学ぶことができる、開かれた学びの場です。
    情報技術は、未来を支え、新しい可能性を生み出す大切な力です。ゲームが好き、スポーツに関心がある、ものづくりに魅力を感じる、ビジネスや地域の課題解決に挑戦したい。その思いの一つひとつが、総合情報学科での学びにつながっています。皆さんが自分の興味や可能性を出発点に、情報技術とデータ分析の力を身に付け、それぞれの未来の選択肢を広げていかれることを心より期待しています。

  • [分野]情報通信、ネットワーク

MESSAGE.03

藤戸 敏弘教授

  • パズルを解くように「最適解」を導く思考を身につける。

    現在、様々な通信制大学が存在しますが、本学では、特定分野によらずに役立つ情報技術が身につくようカリキュラムが設計されています。通信制の特性を活かし、通学しなくても卒業まで学修を進められる一方で、教員や他の学生との繋がりも持てる,そのような交流の場や機会を、リアルとオンラインの両方で提供していきます。
    なお、私自身は理論計算機科学を専門分野としており、組合せ問題を解くアルゴリズムの作り方などを研究しています。組合せ問題にはパズルやゲームのような要素があり、どんな盤面や局面からスタートしても必ず解くことができる、しかも手数をかけない上手い方法を見つける/考案する、といったことをしています。

  • [分野]情報通信 / 情報学基礎論 (アルゴリズム、計算量)
  • PICK UP[講義紹介]

    ● 基礎プログラミング
    ● 線形代数
    ● 確率・統計

MESSAGE.04

廣瀬 伸行准教授

  • AIを真に使いこなすための「指示役」としての専門性を磨く。

    会話しながら人を助ける「AIチャットボット」を研究しています。決まった手順で正確に案内する仕組みと、質問の意図をくみ取って自然に受け答えするAIを組み合わせ、機械的になりすぎず、頼れる支援役をつくります。たとえば授業内容を一人ひとりに合わせて教えるAIの先生や、進路相談で「やりたいこと」を言葉にしていくAIです。どこまでをAIに任せ、どこを人が担うかを見きわめ、人にしかできない価値をより高めたいと考えています。
    AI時代に本当に大切なのは、技術を使うことより課題を分解し最適な仕組みを設計する力だと考えています。AIをうまく活用するには、指示役の人がその仕事を体系的に理解している必要があります。そこに大学で学ぶ価値があると考えています。

  • [分野]学修支援、CGの応用
  • PICK UP[講義紹介]

    ● オフィスツール演習
    ● メディア表現
    ● デジタルコンテンツ論

MESSAGE.05

松野 澄江准教授

  • 生成AIやバーチャル空間を活用し、英語教育の新たな可能性を拓く。

    英語基礎、英語会話等、英語全般を担当しています。研究ではTESOLを専門とし、英作文指導と評価を中心に取り組んできました。博士論文では、英作文に対する自己評価・相互評価・教員評価を比較し、FACETS分析を用いて評価の特徴や違いを明らかにしました。この研究は、学術誌 Language Testing に掲載されました。近年は、生成AIやバーチャル空間を英語学修にどのように活用できるかを研究しています。AIを単なる補助ツールではなく、学修者が自ら考え、自分の言葉で表現する力を伸ばすためのパートナーとして捉え、英語教育の新たな可能性を追究しています。

  • [分野]TESOL、第二言語習得、英語評価法、ICT活用英語教育
  • PICK UP[講義紹介]

    ● 英語基礎
    ● 英語会話
    ● 英語と情報
    ● 英語プレゼンテーション

MESSAGE.06

寺澤 陽美准教授

  • メタバースや映像を活用し、他者に響く「伝え方」を学ぶ。

    主な研究テーマとして、効果的な英語スピーチの修辞法、聞き手の共感を呼ぶコミュニケーションスタイルの分析、映像メディアの授業への活用法の検討、メタバースを活用した学修活動の取り組みなどを行っています。この他、まなび場という学修支援の場では、自分の考えをまとめて表現する練習、多様な人々とのコミュニケーション活動、社会人に必要なメールなどビジネスマナーの習得といった学びの時間を通して、通信制大学で学ぶ若年層のみなさんが社会に出るための準備を支援しています。通信教育というと孤独でたいへんかもというイメージがあるかもしれませんが、そんなことはありません。私たち教職員がみなさんと情報や悩みを共有し、卒業まで安心して学べるよう、問題解決に向けて一緒に考えていきます。みなさんが新たな学びの一歩を踏み出すことをお待ちしています。

  • [分野]英語コミュニケーション、英語教育
  • PICK UP[講義紹介]

    ● 英語ビジネスコミュニケーション
    ● 英語プレゼンテーション
    ● 総合言語文化論